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10月のおすすめ茶葉

10月3日は「ドイツ統一の日」( Tag der Deutschen Einheit) です。1989年に「ベルリンの壁」が崩壊し、45年に及ぶ分断を経てドイツは再統一が成立しました。今月は、ALTHAUSの本国ドイツの祝日を記念して「ドイツ流紅茶の楽しみ方」をご紹介します。また、今月はプレゼント企画も実施しています!ぜひ最後までご一読ください。



世界で紅茶を一番飲んでいるのは実はドイツ!?

ドイツといえば、ビールにソーセージをイメージするのではないでしょうか?じつはドイツではビールより多く飲まれているものがあります。それは、コーヒーです。ドイツの町にはカフェやコーヒーショップがたくさんあり、自宅やオフィスでもお茶の時間の飲みものといえば、コーヒーが定番です。そんなコーヒー党が圧倒的に多いドイツのなかで、例外として紅茶党が多い地域が存在します。

北部ドイツの北海沿岸に位置する東フリースラント(オストフリースラントOstfriesland)。オランダに隣接し、古くから貿易の町として栄えました。17世紀にはオランダ東インド会社によりいち早くお茶が伝えられた歴史もあり、なんとイギリスやインドを抜き、世界で一番紅茶消費している地域とも言われています。


フリースラント式紅茶の楽しみ方とは

フリースラントには、独自の紅茶の楽しみ方があります。

その秘密は『氷砂糖』と『クリーム』にあります。


フリースラントでは、お茶は必ずポットでサービスされます。ポットに熱々の紅茶を用意したら、カップに氷砂糖(クルンチェ)をお好みの量いれます。さぁ、熱々の紅茶を注ぎましょう。この時に、クルンチェがパチパチと音を立てるのを聞いて楽しみます。小さな音なので、心をリラックスさせて、そっと耳を澄ましょう。氷砂糖は純度の高い砂糖なので、紅茶の風味や味わいを引き立てる役割もあります。



次に、スプーンで生クリームまたはコーヒーフレッシュを1杯分注ぎます。クリームはカップの縁にスプーンを当ててそっと落とすのがポイントです。



カップの底に落ちて浮き上がったクリームは、まるで雲のよう。ヴュルクイェ(雲)と呼ばれるそうです。オストフリースラント式では、お茶を決してスプーンで混ぜません。ひんやりした生クリーム、熱々のお茶、カップの底で溶け始めた甘い砂糖が、徐々に混ざりあっていく、その過程を味わいます。1杯で3回おいしいのが、フリースラント式の特徴なのです。




今月のおすすめ茶葉

フリースラント式に合うのは、しっかり濃いめの紅茶です。今回は、氷砂糖やクリームとの相性も良く、フリースラント式で楽しんでいただきたい、2種類の茶葉をピックアップしました。



1. ダージリンキャッスルトン

キャッスルトン茶園で摘み取られた最高級のハイランド茶葉を使用。しっかりとした味わいで渋みのバランスが良く、軽いナッツとマスカットなどの華やかでフレッシュなフルーツの香りが漂います。


茶葉:ダージリン/インド

ダージリンでも最も有名な「キャッスルトン茶園」の茶葉を使用。茶園のなかでは小規模ながら最高峰で高級な紅茶をつくる目的でつくられた茶園です。しっかりとした味わいで渋みのバランスが良く、ほんのりと花の香りが漂います。



2. セイロンOPカンネリア

最高の地形と気候条件を持つスリランカのカンネリヤ茶園の手摘みの茶葉だけを使用した、深く、スパイシーな味わいと心地良い土の香りが特徴の食事に合うお茶です。丸ごと1枚の茶葉を丸める特殊な製法で作られているので、香りの引き立ち方が秀逸です。


茶葉:セイロン/スリランカ

自然が生み出した最高の地形と気候条件を持つ、スリランカのカンネリヤ茶園は、標高4000フィートの高地にある単一の茶園です。伝統的なお茶作りを維持し、手作業で摘み取られるバージンセイロンティは、深く、スパイシーな味わいと心地良い土の香りが特徴です。


10/31までに、今月のおすすめティー(ダージリンもしくはセイロン)どちらか1種類ご注文いただいた方には、特別にフリースラント式を楽しめる『氷砂糖』を1回分プレゼント致します。ドイツの日にちなんだ、10月だけの限定企画です。ぜひこの機会に、世界一紅茶を飲むフリースラントの伝統方式を楽しんでみてくださいね。


6~10杯分のお手頃サイズをご用意しました。お買い求めはこちらから

▶︎ ダージリンキャッスルトン

▶︎ セイロンOPカンネリア