アイスティーのおいしい淹れ方とは? オンザロック方式と水出し方式の2つをご紹介


おいしいアイスティーに必要な条件とは?


暑くなると、冷たくて爽やかなアイスティーが飲みたくなりますね。アイスティーはホットティーと比較して成分や味わいに若干の違いがあります。

一般的に、アイスティーは抽出時間が短いため、カフェインやタンニンの含有量が少なくなる傾向があるので、身体にやさしいのが良さですね。アイスティーのおいしさを最大限に引き出すためには、適切な淹れ方が重要です。

本記事では、アイスティーの淹れ方について、オンザロック方式と水出しの2つの方法をご紹介し、ご自宅でも簡単にアイスティーが楽しめる方法をご紹介します。

オンザロック方式とは?


オンザロック方式は、熱湯で茶葉を抽出し、氷を加えて急冷する方法です。この方法は短時間ですぐ作れる点、透明感を保てる点、茶葉の風味をしっかりと引き出せる点からもっともおすすめな方法です。

アイスティーを作る手順は、ホットティーを作る時と基本は同じです。

まず、適量のお湯を沸かし、ホットの1.5倍の茶葉を用意し、お湯を注ぎます。5分を目安に蒸らし、茶葉を抽出します。たっぷりの氷をグラスに入れ、熱々のお茶をグラスに注ぎ、すぐに混ぜます。アイスティーが薄まるのを防ぐために、氷はできるだけ多く使用することがおすすめです。

また、急冷することでお茶が白く濁る “クレームダウン“ を避けることができます。お好みでシロップやミルク、レモンやミント、フルーツを添えれば、さらに爽やかな味わいになりますよ♪

水出し方式とは?


水出しは、時間をかけてティーバッグや茶葉を冷水に浸し、ゆっくりとお茶を抽出する方法です。この方法は、アイスティーに優しい風味とコクを与えることができます。

容器にティーバッグまたは茶葉をホットの1.5倍を目安に入れます。容器は密閉性のあるものが好ましいです。容器に水を注ぎ、軽くかき混ぜ、冷蔵庫に入れて4~8時間程度浸します。抽出時間は、茶葉の種類や濃さによって調整してください。抽出が終わったら、容器からティーバッグまたは茶葉を取り出します。

紅茶や緑茶は浸しすぎると苦味が出てくるので、適宜取り出すことをおすすめしますが、フルーツティーとハーブティーは長く浸した方がうまみが出てきやすいので飲み切るまで取り出さなくてもOKです。

最後に、グラスに注ぎ、お好みでフルーツやシロップを加えて味を調整します。水出しアイスティーは、時間をかけて抽出されたことで、香り高くまろやかな味わいを楽しむことができます。


アイスティーを淹れる方法は、オンザロック方式と水出しの2つがあります。オンザロック方式は手軽で素早く作ることができ、水出しは時間をかけて風味豊かなアイスティーを楽しめます。

どちらの方法も簡単に試すことができるので、自分の好みやシチュエーションに合わせてアレンジしてみてください。暑い夏にぴったりのアイスティーでリフレッシュしましょう!