なぜ11月1日は紅茶の日?ALTHAUSで一押しの紅茶葉とは?


紅茶の日って?制定された由来

紅茶の日は昭和58年に制定された、40年以上続く記念日です。

「日本紅茶協会」が1983年(昭和58年)に毎年11月1日を記念日に制定しました。

では、なぜ11月1日が記念日として選ばれたのでしょうか。

    遡ること250年前の江戸時代。

    一艘の船が遭難してしまいます。

    船乗りは、大黒屋光太夫(だいこくや こうだゆう)。

    なんとか遭難した先はロシア領でした。

    江戸時代の日本は、ごく一部を除いて外国へ行くことができない鎖国状態。

    たとえ自国の船であっても外国からきた船扱いになってしまい、なかなか帰国することができません。


    そこで、シベリアを横断して、サンクトペテルブルクまで移動し、エカチェリーナ二世に直接帰国できるよう協力してほしいとお願いする事にしました。

    ようやく帰国を許され、遭難して約10年後に日本に戻ることが出来きました。

    実はこの時に、大黒屋光太夫はエカチェリーナ二世のお茶会に招かれ、日本人としてはじめて紅茶を飲んだという、最も古い記録となります。


このときの出来事を記念して、11月1日が紅茶の日となったのです。

紅茶とはどんなお茶?

ところで、私たち日本人に馴染みのある「緑茶」と「紅茶」の違いとは何でしょうか?

紅茶と緑茶の大きな違いは製造法にあります。

お茶の葉の中には酸化酵素というものが含まれています。

この働きを利用して製造するのが紅茶、利用せずに製造するのが緑茶なのです。

発酵を利用する紅茶の場合、製造の過程で茶葉の色が緑色からつやのある褐色へと変化します。

りんごの皮をむいて放置すると褐変するのが同じ原理です。

それだけでなく、水色(すいしょく:抽出液の色)も緑黄色から美しい赤褐色へと、香りは新鮮でグリーンな香りから花や果物を思わせる華やかで芳醇な香りへと、味わいはより深いものへと変化していきます。

もともとは同じ茶葉ですが、製造過程で発酵を加えることで紅茶特有の豊かな香りや色が生まれるのです。

ALTHAUSでイチオシの紅茶葉とは?

世界的ティーテイスター Rlaf Janecki氏が全ての茶葉を剪定、ブレンドを行うドイツの革新的なティーブランド「ALTHAUS」。

茶葉の産地にもこだわりがありますが、一番の強みはブレンド力です。

1つの茶葉だけでは行き着くことのできない、革新的な味わいを600種類以上の食材を組み合わせることで作り出しています。

紅茶ラインナップの中で、最もALTHAUSのブレンド力を感じていただけるのが「スパイス・パンチ」です。

セイロンとキームンの力強い茶葉に、アーモンドの甘みと、スパイシーなシナモン、フルーティーなオレンジの香りが組み合わされたオリエンタルな味わいです。

ALTHAUS の独創的でユニークなブレンド力を楽しめる、人気のフレーバーティーでミルクを合わせるとチャイティーを彷彿される味わいに変化する面白さがあります。


11月1日の紅茶の日には、少し変わった一流のブレンドティーを楽しんでみませんか。

商品情報はこちら