洗顔後の「つっぱり」は落としすぎのサイン。バリアを守る、摩擦レスクレンジングへ – MERCE|ひとつの品からゆたかな時間を – 高濃度酸素オイル公式サイト_メルチェコレクション

洗顔後の「つっぱり」は落としすぎのサイン。バリアを守る、摩擦レスクレンジングへ


この記事でわかること
  • 洗顔後のつっぱりは「バリア機能が崩れているサイン」
  • 慢性乾燥の主な原因は、保湿不足ではなく「洗いすぎ」にあるかも
  • 解決策は「与えるケアを増やす」のではなく「奪わないケアに切り替える」こと
  • 美容液成分93%・摩擦レス・W洗顔不要のクレンジングで、土台から変えられる

お風呂上がり、クレンジングを流した瞬間から肌が猛烈に突っ張る。

 1秒でも早く化粧水をつけなければ、と慌ててスキンケアを始めていませんか?

「しっかり落とさないと毛穴が詰まる」 そう思って時間をかけたり、丁寧に洗ってきた。

でももしかしたら「正しいと思っていたケア」が、慢性乾燥の一番の原因になっているとしたら、どうでしょうか。

高い美容液を何層重ねても、乾燥が続く。

 その理由は「足りない」のではなく、「奪いすぎている」ことにあるのかもしれません。

洗顔後につっぱる原因は、バリア機能の低下にある

肌の表面には、外からの刺激や乾燥を防ぐ「バリア機能」が備わっています。

このバリアは、角層と呼ばれる肌の一番外の層が担っています。

 細胞が積み重なり、その隙間をセラミドなどの脂質が埋める構造で、水分を閉じ込め、異物の侵入を防いでいます。

年齢とともに、バリアを構成する皮脂やセラミドは少しずつ減っていきます。

 若いころは多少荒れた洗い方をしても回復できたものが、時間とともに回復が追いつかなくなる。

洗顔後のつっぱりは、バリアが崩れて水分が急速に逃げているときに起きる反応です。

 化粧水を急いで重ねても、失われたバリアそのものは補えません。 

根本から見直すことが必要になります。

「落としすぎ」が慢性乾燥を招く2つのルート

ルート1:強い洗浄成分が、うるおい層ごと奪っていく

石油系界面活性剤を多く含むクレンジングは、洗浄力が高い一方で、皮膚への刺激も大きくなりがちです。

 界面活性剤は皮膚刺激性を持ち、不純物・溶剤・香料などが加わることで、皮膚トラブルを起こす場合があることが知られています。*¹

問題は、「汚れ」だけを選んで落とすことができない点にあります。

強い洗浄成分は、メイクとともに皮脂膜やセラミドなど、バリアを支えるうるおい層まで洗い流してしまいます。

 これを毎日繰り返すことで、肌は少しずつ乾燥しやすい状態へと傾いていきます。

W洗顔も同様です。 クレンジングの後にさらに洗顔フォームで洗うことは、すでに薄くなったバリアにもう一度負担をかけることになります。

ルート2:摩擦がターンオーバーのリズムを乱す

「しっかり落とそう」という意識は、自然と力の入ったこすり洗いにつながります。

継続的な摩擦は、角質層にダメージを与え、肌のターンオーバーのリズムを乱す要因になります。 

また、こすり洗いによって顔の筋肉が緊張した状態が続くと、その部位の血流が低下し、肌が本来持つ回復力が妨げられます。

メイクを落とすことに集中するあまり、「摩擦」への意識が後回しになっていないか。

 ここを見直すことが、乾燥ケアの出発点になります。

乾燥肌のクレンジング選び、3つの基準

クレンジング選びを見直すとき、優先して考えてほしいのは「落とす力の強さ」ではなく、「バリアをどれだけ守れるか」です。

以下の3点を満たすクレンジングを選ぶことが、慢性乾燥から抜け出すための基準になります。

1. 保湿成分が豊富:洗いながらうるおいを補える処方であること
2. 摩擦レス設計:こすらず、なじませるだけで汚れが落ちること
3. 石油系界面活性剤フリー:刺激の少ない洗浄成分を使っていること

そして、できればW洗顔不要なものがベター。 

洗う回数そのものを減らすことが、バリアを守るためのもっともシンプルな選択です。

「落とす」から「美容液で浮かせる」ケアへ

この3つの条件を満たし、さらに「洗いながら保湿できる」設計のクレンジングとして、MIREYモイストクレンジングがあります。

全成分の93%が美容液成分でできたジェルクレンジング

米油由来の成分が、油性のメイク汚れと水をなじませて浮かせる乳化の働きをするため、石油系界面活性剤のように皮脂膜ごと奪わずにメイクだけを落とすことができます。
さらに低刺激な洗浄成分も配合されているので、W洗顔なしでも汚れをしっかり落とせます。
石油系界面活性剤・乳化剤は不使用。
強い力で「こすり落とす」のではなく、「美容液でなじませて、一緒に流す」という設計です。
洗い上がりはもっちりとしたうるおい感で、W洗顔不要なので洗う回数も減らせます。
夜だけでなく、朝の洗顔にも使用できます。

【使い方】
ポンプを最後まで3回押しきった量を手に取り、顔全体にやさしくのばしてメイクとなじませます。
その後、水またはぬるま湯で丁寧に洗い流してください。
乾いた肌への使用が基本ですが、手や顔が濡れていても使用できます。

まとめ

どれだけ丁寧に保湿を重ねても、毎日のクレンジングでバリアを崩し続けていては、肌は追いつきません。

大切なのは「与える前に、奪わない」こと。 

それが、乾燥に悩む肌を変えるための、最初の一歩です。

クレンジングを変えた翌朝、自分の肌に触れたとき。 

「今日の化粧水、いつもより馴染む気がする」と感じる瞬間が、きっとあるはずです。

よくある質問

Q1:脂性肌・混合肌でも使えますか?

使用いただけます。皮脂が多めの日やしっかりメイクの日は、クレンジングをなじませてから少し置いて洗い流すと落としやすくなります。肌質や季節に合わせて量や時間を調整しながらお使いください。

Q2:朝の洗顔にも使えますか?

使えます。W洗顔不要の処方なので、夜だけでなく朝の洗顔にも対応しています。朝は皮脂や汗が主な汚れのため、なじませて軽く流すだけで十分です。

参照元


*¹ 對間秀利「セラミドに着目した敏感肌のスキンケア」化粧品技術者会誌 Vol.45, No.3, 2021 「界面活性剤自体が皮膚刺激性を有し、界面活性剤などに含まれる不純物、溶剤、香料や色素などが、皮膚刺激や経皮感作などの皮膚トラブルを起こす場合もある」(4–1. 敏感肌と皮膚洗浄)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/koshohin/45/3/45_450302/_pdf/-char/ja

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