ローズヒップの効能とは?豊富なビタミンCについて解説!



ローズヒップとは?

ローズヒップとは、バラの花が咲いた後の実のことです。

ヒップ(hip)という音から、薔薇の「お尻」を連想してしまいますが、ヒップ(hip)は薔薇の果実のことを指します。

一般的なローズヒップは10月に収穫の時期を迎えます。

赤やオレンジ、もしくは濃い紫色をしており、球形や涙形など見た目は品種によって違います。

ローズヒップはビタミンCの爆弾の異名をもつほど、ビタミンCが含有しており、その量はレモンの20倍と言われています。

薔薇を使ったお茶には、薔薇の花びらを使うものもあります。

薔薇の花びらの場合は、強い芳香が特徴で優しい甘みをしています。

一方、ローズヒップはビタミンCの含有量が多いので酸味が特徴です。

一般的にイメージされる薔薇の香りは少なく、スッキリした味わいが特徴になります。


ローズヒップの効能は?

ローズヒップはなんといっても、ビタミンCの含有量の多さが特徴です。

ビタミンCは、水溶性の栄養素などで汗や尿と一緒に排出されやすく、またストレスなどで消費されやすい栄養素です。

毎日こまめに摂取することがよいと言われているので、ローズヒップは手軽にとれる飲むビタミン剤と言っても過言ではないでしょう。

ビタミンCには、肌のキメを整えたり日焼けによる肌ダメージの修復に使われます。

風邪や疲労からの回復に消費されるので疲れた時にはすぐに摂取したい栄養素です。

強いストレスを感じた時には体内からビタミンCがたくさん消費されるので、定期的な摂取が必要です。

ビタミンCには女性に嬉しい美肌・健康効果が期待できるので、ローズヒップを活用して手軽に常にビタミンCを体に取り入れたいですね。

また、ローズヒップにはカフェインが含まれていないので、カフェインが苦手な方や妊娠・授乳中の女性も安心して飲むことができます。

特に就寝前に手軽にビタミンを摂取できる方法として、ローズヒップは優れた選択肢です。

ローズヒップを使った、飲みやすいお茶とは?

ローズヒップは豊富なビタミンCが特徴で、美肌や健康を気にする方にとってかかせないものであることが分かりました。

そこで、今すぐにでもローズヒップを取り入れたい方にオススメしたいフルーツティーを3つご紹介します。


サマーフルーツ

ローズヒップが入っているフルーツティーで今の時期特にオススメなのが「サマーフルーツ」です。

サマーフルーツは、5月から初夏にかけて旬を迎えるドイツのイチゴをふんだんに使用したフルーツティーです。

リンゴやラズベリーをブレンドしているので、甘酸っぱい味わいが好きな方にはぜひ一度飲んでいただきたい茶葉です。

また、冒頭でローズヒップはレモンの20倍ものビタミンCが含まれているとお伝えしましたが、イチゴはレモンよりもさらにビタミンCが含まれています。

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マニラ・マンゴー

マニラ・マンゴーはマンゴーとパイナップルのフルーティーな甘みが、ローズヒップとハイビスカスの酸味を和らげた、まろやかで飲みやすい女性に人気のフルーツティーです。

飲んだ後、鼻から抜けるバニラやマリーゴールドの香りが、複雑なおいしさを作り出しています。

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キウイ・コラダ

キウイ・コラダは凝縮したりんごやぶどう、ストロベリーのドライフルーツ由来の甘みが心地よく、ローズヒップやハイビスカスの酸味を和らげ、味に深みを出しています。

酸味が特徴のローズヒップは、夏場はアイスティーでさっぱりとお楽しみいただけます。

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