- 飲むお酢の香りは、果汁・香料・素材そのものなど、商品によってつけ方が違う
- 原材料欄を見ると、何で香りをつけているかが分かる
- ハーブ蜜酢の香りは乾燥ハーブそのもの。香料も果汁も使っていない
- 香りを楽しむなら、1:5の水割りかお湯割りから
飲むお酢を選ぶとき、甘さや酸っぱさなど、飲みやすさには目が向きます。
香りの良さや、その香りが何でできているか、というところまで見ることは、少ないのではないでしょうか。
けれど、口に入るより先に届くのは香りです。
今回は、飲むお酢の香りについてと、ハーブ蜜酢の香りの楽しみ方をまとめました。
飲むお酢の香りは、商品によってつけ方が違う

果汁で香りをつけたもの、香料を加えたもの、素材そのものの香りを生かしたものなどがあります。
たとえば同じ「りんご酢ドリンク」でも、りんご酢に加えて、りんご果汁や香料が入っているものがあります。
どれも、香りや風味をととのえるために広く使われている方法です。
見分けたいときは、パッケージの原材料欄を見ると分かります。
原材料は、使った量の多い順に書かれていて、香料を使っている場合は、「香料」の文字が入ります。
ハーブ蜜酢の香りの原料は?

乾燥ハーブそのものです。香料も果汁も使っていません。
ハーブ蜜酢の原料は、りんご酢、はちみつ、乾燥ハーブの3つです。
原材料欄にも、ラベンダーなら「りんご酢、蜂蜜、ラベンダー花穂(乾燥)」と、この3つのみ。
醸造所で醗酵・熟成させたりんご酢に、はちみつとハーブを合わせています。
砂糖や保存料も使っていません。
はちみつは人工的な加熱をせず、自然の香りと味わいを残しています。
3種類のフレーバーで、香りのもとになるハーブがそれぞれ違います。
- ラベンダー:ラベンダーの花穂。穏やかな香り
- ローズ:バラの花弁。華やかな香り
- キンモクセイ:キンモクセイの花。甘く華やかな香り
ハーブの香りを楽しむ飲み方
まずは本品1に対して水5の割合で。濃いと感じたら、水を足して調整してください。
割り方を変えると、香りの感じ方も変わります。
- 水割り:基本の飲み方。暑い日は氷を入れて
- お湯割り:肌寒い季節に。湯気と一緒に香りが立ちのぼります
- 炭酸割り:すっきりした飲み口に。食事と合わせるときにもおすすめ
慣れてきたら、ヨーグルトにかけたり、ドレッシングに混ぜたりする楽しみ方もあります。
まとめ

飲むお酢の香りのつけ方は、商品によってさまざまです。
ハーブ蜜酢は、香料も果汁も使わず、乾燥ハーブそのもので香りをつけています。
まずは1:5の水割りで、3つの香りの違いを確かめてみてください。