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「お風呂上がり、ボディクリームを塗ったはずなのに、朝起きたらもう肌がカサカサ・・・」
「ストッキングを脱いだら、粉を吹いたように肌が白くなっている・・・」
そんな、粉吹き肌の悩み、あなたも抱えていませんか?
粉吹き肌は、見た目が気になるだけでなく、かゆみを伴ったり、ひどくなるとひび割れて痛みが出たりすることも。
今回は、粉吹き肌の原因や、今日からできる正しい対処法を詳しく解説します。
さらに、粉吹き肌対策におすすめのアイテム「ハーバル ボディミルク」もご紹介。
この記事を読めば、粉吹き肌の悩みから解放され、しっとり潤う、自信の持てる素肌へと近づけるはずです。
- 肌から吹く「白い粉」の正体は粉ではなく、ターンオーバーの乱れによって剥がれかけた「古い角質」
- 「熱いお湯での入浴」や「ナイロンタオルでのゴシゴシ洗い」は、肌のバリア機能を低下させて粉吹きを悪化させるNG行動
- 正しい入浴ケアの正解は、38℃程度のぬるま湯での「摩擦レス洗い」と、お風呂上がり5分以内の「徹底保湿」
- 根本的な改善には、表面を潤すだけでなく、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)に不可欠な「酸素」を届けるケアが重要

なぜ粉が吹くの?粉吹き肌のメカニズムを解説
定期的に「肌が粉を吹いたように白くなる」と体質的なものと思いがちですが、肌の状態に原因があります。
粉の正体は、剥がれ落ちそうな古い角質です。
私たちの肌は、「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっています。
ターンオーバーが正常に行われていれば、角質細胞は、目に見えない形で自然に剥がれ落ちていきます。
しかし、何らかの原因でターンオーバーが乱れると、角質細胞が未熟なまま表面に押し上げられたり、本来剥がれ落ちるべき角質細胞が、肌に留まったりしてしまいます。
その状態で肌を掻いたり、摩擦によって表面がめくれ上がって、粉を吹いたように見えるのです。
当てはまるものは?粉吹き肌を引き起こす5つの原因
粉吹き肌のメカニズムが分かったところで、次は、粉吹き肌を引き起こす主な原因を5つご紹介します。
ご自身に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう。
肌の乾燥
最も多い原因が、肌の乾燥です。
空気が乾燥する冬場はもちろん、夏場もエアコンや紫外線によって肌は乾燥しがちです。
肌が乾燥すると、角質層の水分が不足し、バリア機能が低下します。
ターンオーバーの乱れ
ターンオーバーの乱れは、粉吹き肌の根本的な原因です。
ターンオーバーは、加齢、ストレス、睡眠不足、食生活の乱れ、紫外線など、さまざまな要因によって乱れます。
ターンオーバーが乱れると、乾燥や肌荒れを引き起こします。
また、古い角質が蓄積し、肌がごわついたり、くすんだりする原因になります。
間違ったスキンケア
良かれと思って行っているスキンケアが、実は粉吹き肌を悪化させている可能性も。
例えば、
- 熱いお湯での入浴
- 洗浄力の強すぎるボディソープの使用
- ナイロンタオルでのゴシゴシ洗い
- 洗った後の保湿不足
などは、肌の乾燥を招きバリア機能を低下させるため、粉吹き肌の原因となります。
摩擦や刺激
肌への摩擦や刺激も、粉吹き肌を悪化させる要因です。
- ナイロンタオルや硬いスポンジでのゴシゴシ洗い
- きつい下着や衣類による摩擦
- 掻きむしり
などは、肌の表面を傷つけ角質層を剥がしてしまうため、粉吹き肌を悪化させます。
加齢と肌の変化
年齢を重ねると、肌のターンオーバーの周期は遅くなります。
また、皮脂の分泌量も減少し、肌が乾燥しやすくなります。
加齢により、肌の水分を保つ成分や、バリア機能を担う成分も減少。
その結果、肌が乾燥しやすくなり、粉吹き肌を引き起こしやすくなります。


今日からできる!粉吹き肌の正しい対処法
粉吹き肌の原因が分かったら、次は正しい対処法を実践しましょう。
ここでは、今日からすぐに始められる、5つの対処法をご紹介します。
保湿ケアを見直す
粉吹き肌対策の基本は、徹底的な保湿ケアです。
入浴後だけでなく、乾燥が気になるときは、こまめに保湿剤を塗りましょう。
入浴後は、肌の水分が蒸発しやすい状態です。
タオルで優しく水分を拭き取ったら、5分以内を目安に保湿剤を塗りましょう。
さらに保湿成分は、セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸などが配合されたものを選びましょう。
肌が敏感な方は、低刺激性のものを選ぶと安心です。
正しい方法で体を洗う
体を洗う際は、肌への刺激を最小限に抑えることが大切です。
熱すぎるお湯は、肌の乾燥を招きます。
38℃程度のぬるま湯がおすすめです。
また、洗浄力が強すぎるボディソープは避け、低刺激で保湿成分が配合されたものを選びましょう。
身体を洗う際は、ナイロンタオルや硬いスポンジは避け、柔らかい素材のタオルや手で優しく洗いましょう。
泡立てネットなどを使い、たっぷりの泡で、泡をクッションにするように洗いましょう。
最後に、すすぎ残しがないように、丁寧に洗い流しましょう。
生活習慣を見直す
肌のターンオーバーを整えるためには、生活習慣の見直しも大切です。
肌の材料となるタンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランス良く摂取しましょう。
特に、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは、肌の健康に欠かせない栄養素です。
さらに、睡眠不足やストレスは、肌のターンオーバーを乱す原因になります。
毎日6~8時間程度の睡眠時間を確保を意識してください。
室内の乾燥対策
空気が乾燥していると、肌も乾燥しやすくなります。
加湿器を使って、室内の湿度を50〜60%程度に保ちましょう。
加湿器以外にも、濡れたタオルを室内に干すだけでも、加湿効果があります。
また観葉植物を置くのもオススメです。
蒸散作用があり、室内の湿度を上げる効果が期待できます。
紫外線対策も忘れずに
紫外線は、肌の乾燥を招き、バリア機能を低下させるため、粉吹き肌を悪化させる要因となります。
季節を問わず、紫外線対策を徹底しましょう。
外出時は、必ず日焼け止めを塗ったり、日傘や帽子、UVカット効果のある衣類などを活用して、肌を紫外線から守りましょう。
粉吹き肌対策におすすめ!「ハーバルボディミルク」で全身しっとり
粉吹き肌の対策には、毎日の保湿ケアが欠かせません。
そこでおすすめしたいのが、「ハーバル ボディミルク」です。
ハーバル ボディミルクは、「HERBALシリーズ」から生まれたボディミルク。
「ウェルエイジング」をテーマに、年齢を重ねるごとに増える肌悩みに寄り添い、忙しい毎日でも続けられるシンプルケアを提案しています。
高濃度酸素入りオイルで、肌の生まれ変わりをサポート
ハーバル ボディミルクの最大の特徴は、高濃度酸素入りアボカドオイルを配合していること。
肌のターンオーバーには、酸素が不可欠です。
年齢とともに不足しがちな酸素を肌に届け、ターンオーバーの正常化をサポートします。
健やかな肌サイクルを取り戻すことで、粉吹きしにくい、しっとりなめらかな肌へと導きます。
肌荒れを防ぐカレンデュラを配合
古くから「皮膚のガードマン」として知られるカレンデュラ。
ハーバル ボディミルクには、このカレンデュラのエキスを配合。
デリケートな肌を優しくいたわり、肌荒れを防ぎます。
保湿をサポートする成分
ヒドロキシエチルウレア、タチジャコウソウ、ローズヒップを配合。
これらの成分が、肌にたっぷりの潤いを与え、乾燥から守ります。
粉吹き肌の原因となる乾燥を、徹底的にケアします。
厳選されたハーブの香りで、心もリラックス
ゼラニウム、ラベンダー、ローズマリーなど、厳選されたハーブを配合。
これらのハーブが、肌を整えるとともに、心身をリラックスさせます。
毎日のボディケアが、癒しの時間へと変わります。
ベタつかない、なめらかな使い心地
ミルクタイプなので、伸びが良く、すーっとなじんでベタつきません。
お風呂上がりの肌に、心地よくなじみます。
ハーバルボディミルクは、粉吹き肌に悩む方のための、心強い味方です。
毎日のケアに取り入れて、しっとり潤う、健やかな肌を手に入れましょう。
毎日のケアで、粉吹き肌とさよなら
粉吹き肌は、見た目にも気になるだけでなく、かゆみや痛みを伴うこともあり、本当に辛いですよね。
「もう、何をしてもダメ・・・」と諦めてしまいたくなる気持ちも、よく分かります。
でも、諦めないでください!
粉吹き肌は、毎日の正しいケアを続けることで改善できます。
今回ご紹介した対処法を実践して、しっとり潤う、健やかな肌を取り戻しましょう。
もし「何を使えばいいか分からない・・・」と迷ったら、ぜひ一度、「ハーバル ボディミルク」を試してみてください。
きっと、あなたの肌に、嬉しい変化をもたらしてくれるはずです。
粉吹き肌とさよならして、自信を持って毎日を過ごしましょう!
美容家・根本 澪(ねもと みお)
美容業界歴26年。エステ・スパセラピスト、スキンケアメーカーのインストラクターを経て、現在はオンライン講座や商品開発、コンサルティング、セミナー講師として活動中。
アトピーや敏感肌の自身の経験と、延べ6,000人以上のカウンセリングから、肌・体・心を整える美容メソッドを構築。
「自分らしく歳を重ねる美しさ」をテーマに、一人ひとりに寄り添うサポートを行っている。
