顔の3倍日焼けする?見落とされがちな頭皮と秋の抜け毛 – MERCE|ひとつの品からゆたかな時間を – 高濃度酸素オイル公式サイト_メルチェコレクション

顔の3倍日焼けする?見落とされがちな頭皮と秋の抜け毛


この記事でわかること
  • 髪が生えていても、頭皮は思うほど紫外線から守られていないこと
  • 夏の頭皮の状態が、秋の抜け毛に関わると考えられること
  • 秋を気持ちよく迎えるために、夏の頭皮にできるこ

毎年、夏の終わりになると、なんとなく抜け毛が増える気がする。

秋になると、髪のパサつきを感じる。

そんな髪のお悩みに、心当たりはありませんか?

「年齢のせいかな」と思いがちですが、夏のケア次第で、少し変わるかもしれません。

髪があれば頭皮は守れる、は本当?

「髪があるから、頭皮はあまり日焼けしない」

そう思っていませんか。

屋外で、髪の毛がどのくらい日よけになるのかを実際に調べた検証があります。

それによると、髪が紫外線を遮る割合はおよそ5〜17%にとどまり、さらに髪が長いほうが、その効果が弱かったことがわかっています。※1

つまり、頭皮は思っているほど紫外線から守られていないということです。

とくに、地肌が見えやすい分け目や、真上から日差しを受ける頭頂部は、紫外線の影響を受けやすい場所です。

顔には日焼け止めを塗っていても、頭皮は無防備なままということも少なくありません。

なぜ秋に抜け毛が増えるの?

「秋になってから、抜け毛が増えた気がする」

そう思う方は少なくありません。

これには、髪が持つ季節のリズムが関わっています。

抜け毛を気にする健康な女性823名を調べた検証では、抜け落ちる前の段階である「休止期」の毛の割合が、夏に最も多くなる傾向が見られました。※2

休止期に入った毛は、その数か月後に自然と抜けていきます。

そのため、夏に休止期へ移った毛が、ちょうど秋ごろに目につきやすくなるというわけです。

つまり、秋の抜け毛は、紫外線だけが直接の原因というより、髪そのものが持つ季節のリズムによる部分が大きいと考えられます。

では、夏の紫外線は頭皮に関係がないのかというと、そうとも言い切れません。

培養したヒトの毛包に紫外線を当てた実験では、毛の伸びがゆるやかになったり、酸化によるダメージの痕跡が見られたりしました。※3

あくまでも実験室での結果ではありますが、夏の頭皮が紫外線や乾燥の影響を受けやすいことは確かです。

秋に向けて抜け毛が気になり始める時期。

そして、頭皮が紫外線や乾燥のダメージを受けやすい時期。

その二つが重なるのが、夏です。

だからこそ、この時期の頭皮をやさしくいたわっておくことには意味があります。

夏の頭皮に必要なこと

夏の頭皮ケアで、まず思い浮かぶのは帽子や日傘です。

物理的に日陰をつくることは、紫外線対策として有効です。

ただし、外出の状況や髪型によっては、頭皮への紫外線を避けることが難しい場合もあります。

日差しを避ける工夫と、毎日の頭皮ケア。

この二つを組み合わせることで、紫外線や乾燥による負担をできるだけ抑えることが大切です。

毎日の中で無理なくできる方法を知っておくと、夏の頭皮ケアも続けやすくなります。

洗い方を変えるという選択

髪にはトリートメント、肌には化粧水。

では、頭皮には、何が必要なのでしょうか。

理想は、毎日のシャンプーで頭皮ケアまで完結できることです。

汚れはきちんと落としながら、頭皮を乾燥させすぎないこと

この両立が、夏の洗い方のポイントになります。

ハーバルクリームシャンプー

「頭皮ケア」を毎日のシャンプーで完結させる。そのためにつくられたのが、ハーバルクリームシャンプーです。
泡で洗い上げるのではなく、クリームで頭皮と髪をやさしく包み込む、泡立たないタイプのシャンプーです。
酸素を含むオイルとカレンデュラを配合し、夏に気になりやすい頭皮の乾燥や、髪のパサつきに寄り添います。カレンデュラは、肌をやさしくいたわる植物として、古くから親しまれてきました※4。
シャンプー・トリートメント・スカルプケアが、これ1本にまとまるのもうれしいところです。香りは、湯気とともにふわりと広がる、落ち着いたハーブブレンドです。

【使い方】
1. 髪と頭皮を、ぬるま湯で予洗いしますする。汗やほこりをあらかじめ流しておくことでと、このあとクリームがなじみやすくなります。
2. 500円玉大を手に取り、頭皮全体にになじませまする。泡立てる必要ありませんはなく、指の腹を使い、で地肌にやさしくへ広げるようになじませます感覚で。
3. そのまま3分ほど置きますそのまま置く。湯船につかりながら、指の腹でやさしく頭皮マッサージす を添えるのもおすすめです。
4. ぬるつきが残らないよう、しっかりすすぎます流す。トリートメントは不要です。

分け目の日焼けが気になる方や、外を歩く時間が長い方に。秋を気持ちよく迎える準備は、夏の頭皮から始まります。

よくあるご質問

Q1:帽子や日傘を使ってしていれば、頭皮の紫外線対策は十分ですか?

物理的に日陰をつくることは、頭皮の紫外線対策としてとても役立ちます。一方で、髪そのものによる自体の日よけ効果は限られているという検証もあり、分け目や頭頂部は紫外線の影響を受けやすい場所です。帽子や日傘に加えて、夏のあいだは頭皮をやさしく洗い、乾燥させすぎないケアも意識すると、より丁寧な頭皮ケアになります。

Q2:秋の抜け毛が気になります。夏はどんな洗い方に変えればよいですか?

髪には季節のリズムがあり、夏に休止期へ移った毛が、秋に目につきやすくなる傾向があります。そのため、頭皮を強くこすって洗うよりも、やさしく包み込むように洗うことがおすすめです。汚れはきちんと落としながら、必要なうるおいを残すことを意識してみてください。

Q3:泡立たないクリームシャンプーでも、頭皮はきちんと洗えますか?

はい。泡の量と洗浄力は、必ずしも比例しません。予洗いをしたあと、クリームを頭皮全体になじませ、3分ほど置いてからしっかりすすぐことで、頭皮と髪をやさしく洗い上げます。指の腹でマッサージするようになじませると、心地よくお使いいただけます。

まとめ

髪が生えていても、分け目や頭頂部は紫外線の影響を受けやすい場所です

秋の抜け毛には髪本来の季節リズムが関わっていますが、夏の頭皮が紫外線や乾燥にさらされやすいことも見過ごせません。

だからこそ、日差しの強い夏のうちに、頭皮をやさしくいたわっておくことには 、意味があります。

帽子や日傘で日差しを避ける。

シャンプーや洗い方を見直し、頭皮を乾燥させすぎない。

そんな小さな切り替えが、数か月先の頭皮と髪の心地よさにつながっていきます。

参照元


※1 Parisi AV, et al. Solar ultraviolet protection provided by human head hair. Photochem Photobiol. 2009. PMID: 18764896
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18764896/

※2 Kunz M, et al. Seasonality of hair shedding in healthy women complaining of hair loss. Dermatology. 2009. PMID: 19407435
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19407435/

※3 Lu Z, et al. Profiling the response of human hair follicles to ultraviolet radiation. J Invest Dermatol. 2009. PMID: 19158839
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19158839/

※4 Shahane K, et al. An Updated Review on the Multifaceted Therapeutic Potential of Calendula officinalis L. Pharmaceuticals (Basel). 2023. PMID: 37111369
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37111369/

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