春の紫外線対策は、“焼ける前”がすべてです。
- 春の紫外線は、3月にはすでに対策が必要なレベルに達していること
- 「焼けていない」のにコラーゲンが壊される、UV-Aの性質
- 毎日続ける日焼け止めが、数年後の肌を変える根拠
- バリア強化とUV防御、春に必要な2つの準備

「日焼け止めは、夏になってから。」
そう思っていませんか。
去年も、同じように考えていませんでしたか?
紫外線量は、春先からすでに大きく増え始めます。
3月の時点で、専門機関が「紫外線対策が必要」とするレベルに達しています。
「まだ大丈夫」そう考えている間にも、肌ダメージは静かに積み重なっています。
焼けていないのに、肌は老けていく
紫外線には、大きく分けてUV-AとUV-Bの2種類があります。
UV-Bは、肌が赤くなったりヒリヒリしたりする、いわゆる日焼けの主な原因。
浴びたことを自覚しやすく、対策的対策もしやすい紫外線です。
本当に注意したいのは、UV-Aです。
UV-Aは、肌表面に目立った変化を起こしにくいため、浴びていても気づきにくい。
その一方で、肌の奥にある真皮にまで届きます。
日常的なレベルのUV-Aを繰り返し浴びるだけでも、コラーゲンを分解する酵素が活発化されることが確認されています。※1
しかもUV-Aは、曇りの日でも地上に届き、窓ガラスも透過します。
「焼けた感じがしない日は大丈夫」ではない。
まずはその事実を、知っておくことが大切です。
毎日塗るだけで、4年後の肌が変わる

「日焼け止めが大切なのはわかっている。でも、本当にそれだけで差が出るの?」
そう感じる方もいるかもしれません。
900人以上を4〜5年間追跡した試験では
日焼け止めを毎日使ったグループは、自己判断で使っていたグループに比べて、肌老化の進行が24%少なかったと報告されています。※2
24%の差は、特別な美容医療や高価なケアによるものではありません。
毎日続けたかどうか。その積み重ねによって生まれた差です。
毎朝、塗るかどうか。
たったそれだけの習慣が、4年後の肌印象を変えていきます。
春に必要なのは、2つの準備
ただし、大人の肌には、日々日焼け止めを塗ることに加えて必要なことがあります。
春は、冬の乾燥で弱った肌バリアを抱えたまま、紫外線量だけが一気に増えていく季節です。
バリアが整っていない肌は、紫外線の刺激をそのまま受けやすくなります。
春のケアに必要なのは、次の2つです。
- 肌の「土台を育てること」
水分を逃がさず、外からの刺激を受け止めるバリアを整えること
- 紫外線や外部刺激を「跳ね返すこと」
毎日続けられる軽やかさで、防御の層をきちんと作ること
この2つを組み合わせることが、春の肌を守る基本になります。
春の肌を守る、朝の4ステップケア

この2つの条件を、シンプルに叶える組み合わせをご紹介します。
STEP1:天然セラミドで、バリアの基盤を作る
洗顔後、最初に行いたいのがセラミドケアです。
セラミドは、肌バリアを支える重要な成分ですが、年齢とともに減少していきます。
春の乾燥や紫外線ダメージを受けやすい肌には、まずここから整えることが大切です。
MIREYエクセレントオイル+ビオセラミドセットに含まれる天然ビオセラミドは、一般的な合成セラミドや植物性セラミドとは異なり、人の角質層に近い構造を持つ、馬由来の原液100%セラミドです。
水分が逃げにくいしなやかなバリアの基盤づくりを支えます。
STEP2:オイルで、肌をやわらかく整える
セラミドでバリアの基盤を作ったら、次にオイルで肌を柔らかく整えます。
アルガンオイルの塗布によって、肌バリアの回復と水分保持力の向上が確認されています。※3
また、ビタミンEやポリフェノールも豊富に含まれており、紫外線による酸化ストレスへの備えとしても心強い成分です。
MIREYエクセレントオイルは、アルガンオイル100%に高濃度酸素を配合。
次のステップで水分がなじみやすい状態へと整えます。
MIREYエクセレントオイル+ビオセラミドセット
〈ビオセラミドの使い方〉
①洗顔後の肌にビオセラミド原液を適量、手のひらに取る
②顔全体にやさしくなじませる
③ハンドプレスで密着させる
〈エクセレントオイルの使い方〉
①ビオセラミドを馴染ませた後、オイルを6〜10滴を手のひらに取る
②顔全体にやさしくなじませる
③ハンドプレスで肌に密着させる
STEP3:化粧水・エッセンスで、水分を届ける
オイルで柔らかく整った肌に、水分を重ねます。
お手持ちの化粧水でも構いませんし、うるおいとハリの両方を意識したい方には
MIREYリポーションエッセンスもおすすめです。
高保湿成分が角質層にうるおいを抱え込み、春の乾燥しやすい肌をふっくらと整えます。
STEP4:デイミルクで、紫外線をしっかり跳ね返す
バリアケアと同じくらい大切なのが、日中のUV防御です。
どんなに土台を整えても、防御の層がなければ、紫外線ダメージは少しずつ積み重なっていきます。
春のUVケアに求めたい条件は、次の3つです。
- SPFの数値だけでなく毎日続けられる軽い使い心地であること
- 紫外線だけでなく、花粉やPM2.5にも配慮できること
- 乾燥を防ぎ、うるおいを保てること
MIREYプロテクトデイミルクは、SPF36・PA++相当の紫外線カット力を持ちながら
軽やかな使い心地で、毎日無理なく続けやすい設計です。
MIREYプロテクトデイミルク
独自成分「αベール」が花粉・PM2.5もまとめてガードし、乾燥を防ぎながら、うるおいと透明感をキープします。
無色タイプタイプなので、顔だけでなく首やデコルテにも使いやすいのも魅力的です。
〈使い方〉
①スキンケアの最後に、パール粒大2個分を手に取る
②顔全体にやさしく均一にのばす
③首やデコルテにも忘れずになじませる
よくある質問
Q1:SPF36で春の紫外線は十分に防げますか?
日常的な通勤や買い物であれば、SPF36で十分対応できます。
SPFの数値が高いほど肌への負担が増す傾向があるため、日常使いにはSPF30〜40の軽いものを毎日続けることが大切です。
長時間の屋外活動には、SPF50のアイテムを使い分けるとよいでしょう。
Q2:曇りの日も日焼け止めは必要ですか?
はい、必要です。
UV-Aは曇りの日でも地上に届き、窓ガラスも透過します。「日差しを感じない日は大丈夫」という判断が、見えない紫外線ダメージの積み重ねにつながります。天気にかかわらず、毎朝続けることがポイントです。
Q3:オイルを塗ると、日焼けしやすくなりませんか?
アルガンオイルは日焼けを促進しません。
原産地であるモロッコでは、強い日差しや乾燥から肌を守るために、アルガンオイルを肌に塗る習慣が古くから受け継がれてきました。
豊富なビタミンEやポリフェノールなどの抗酸化成分が、紫外線による酸化ストレスから肌を守るはたらきをサポートすると考えられています。
まとめ

シミやくすみを防ぐ最善のケアは、「焼けてから対処する」ことではなく
「そもそも紫外線ダメージを受けにくい肌の状態を作ること」です。
春は3月の時点で、すでに対策が必要なレベルに達しています。
「まだ早い」と感じている今が、動き出すタイミングです。
バリアを整え、セラミドで補強し、UV防御を重ねる。
この毎朝のケアを続けることが、数年後の肌の印象を変えていきます。
参照元
*¹ Wang F, et al.「Dermal damage promoted by repeated low-level UV-A1 exposure despite tanning response in human skin」JAMA Dermatol. 2014 Apr;150(4):401-6. PMID: 24305962
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24305962/(参照 2026-04-06)
*² Hughes MCB, et al.「Sunscreen and prevention of skin aging: a randomized trial」Ann Intern Med. 2013 Jun 4;158(11):781-90. PMID: 23732711
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23732711/(参照 2026-04-06)
*³ Boucetta KQ, et al.「Skin hydration in postmenopausal women: argan oil benefit with oral and/or topical use」Prz Menopauzalny. 2014 Oct;13(5):280-8. PMID: 26327867
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26327867/(参照 2026-04-06)