食いしばりが顔をたるませていた。頭皮×咬筋の挟み撃ちケア – MERCE|ひとつの品からゆたかな時間を – 高濃度酸素オイル公式サイト_メルチェコレクション

食いしばりが顔をたるませていた。頭皮×咬筋の挟み撃ちケア


この記事でわかること
  • 顔をこするマッサージが逆効果になる理由
  • たるみの根本原因が「頭皮のコリ」と「食いしばり」にある理由
  • バスタイムに取り入れるだけの、上下からの挟み撃ちケア

美顔ローラーを、強く転がしていませんか?

「ほうれい線が深くなった気がする」
「顔の下半分が四角くなってきた」
そんな加齢による変化を感じていませんか?

少しでも良くなるようにと、美顔ローラーや手で頬を持ち上げるケア。

そのケアは、摩擦によって逆効果になっている可能性があります。

皮膚への繰り返しの摩擦は、真皮層にダメージを与えることが分かっています。*1 

大人の肌はコラーゲンが減少し、若い頃より傷みやすい状態です。

たるみ改善のためのケアが、老化を後押ししてしまうという結果になりかねません。

顔のたるみを本当に改善したいなら、「顔はこすらない」ことが大原則。

顔をこすらなくても、たるみへのアプローチはできます。

アプローチのカギは顔の「上部」と「内側」にあります。

なぜ顔はたるむのか?「2方向の引っ張り」が起きている

① 上部の問題:頭皮がこると、顔が下がる

顔の皮膚と頭皮の筋肉は、顔面筋膜(SMAS)というネットワークで連続してつながっています。*2 

このSMASは頭皮の前頭筋・側頭筋から始まり、顔全体の皮膚を支える土台の役割を持っています。

PCやスマートフォンを長時間使うと、目の疲れから前頭部や側頭部のコリが蓄積されます。

この土台が硬くなると、顔を引き上げる力が低下し、頬やフェイスラインがじわじわとたるんでいきます。

頭皮マッサージによって前頭筋・側頭筋のこわばりが緩和され、血流が改善されることは研究でも確認されています。*3

② 内側の問題:食いしばりが、顔を四角くする

ストレスや緊張が続くと、多くの人が無意識に歯を食いしばっています。

この習慣が続くと、エラの部分にある咬筋(こうきん)が過活動状態になり、肥大・収縮します。咬筋が肥大すると顔の輪郭が「四角顔」に変化し、ほうれい線やマリオネットラインも深くなることが分かっています。*4

また、咬筋の肥大は重量も増えるため、皮膚の老化が加わるとさらにたるみに直結します。起床時や夕方になるとエラのあたりが疲れる、という方は内側の咬筋にも目を向ける必要があります。

「上部を整えて、内側のロックを外す」2ステップが効く理由

たるみを引き上げるには、2方向の問題を同時に解除する必要があります。

頭皮のコリが取れても、咬筋が内側から引き下げられていたら効果が薄くなります。

引き上げる土台(頭皮)を整えてから、引き下げているロック(咬筋)を外す。

この順序で「挟み撃ち」のケアを行うことが、もっとも効率的な方法です。

ケアに必要な条件は2つあります。

ひとつは、頭皮の奥まで摩擦なく届く成分。コリが深い場合、指でのマッサージだけでは表面をこするにとどまります。

もうひとつは、咬筋に外側ではなく直接届くこと。頬の外からほぐそうとすると皮膚への摩擦が生じますが、口の中からアプローチすれば摩擦ゼロで咬筋に触れられます。

この2条件を同時に満たすのが、以下のアイテムです。

おすすめアイテムのご紹介

【STEP1】ハーバルクリームシャンプーで、頭皮の土台を整える

ハーバルクリームシャンプーは、高濃度酸素オイルとカレンデュラを配合した泡立たないクリームタイプ。頭皮に塗って3分置くことで酸素が奥まで浸透し、前頭筋・側頭筋のこわばりをほぐしながら血流をサポートします。トリートメント不要の1本完結型で、毎日のシャンプーがそのままスカルプケアに変わります。

使い方: 予洗い後、500円玉大程度を頭皮全体になじませ3分放置。この間に指の腹でやさしくほぐすとさらに効果的。その後しっかり洗い流す。

【STEP2】ハーバル オーラルケアオイル マイルドで、咬筋のロックを外す

咬筋への外からのマッサージは、皮膚への摩擦を伴います。より直接的に届くのが、口の中からのアプローチです。ハーバル オーラルケアオイル マイルドを指先に取り、口内から頬の内側を押しながら動かすことで、咬筋に直接働きかけることができます。食いしばりで縮んだ筋肉を緩め、顔が下へ引っ張られる力を和らげます。

使い方: 指先に適量を取り、口を開けて頬の内側へ。エラの方向にやさしく圧をかけながら円を描き、左右各30秒ほどを目安に。

まとめ

顔のたるみは、皮膚だけの問題ではありません。

頭皮のコリと咬筋のコリという、2方向の問題が重なって起きています。

顔を直接こするより、土台となる「頭皮」と「咬筋」に届けること。

大人のリフトアップは、挟み撃ちが正解です。

バスタイムの5〜10分が、自分の顔を変えていく時間になる。そんな実感を、ぜひ続けながら感じてみてください。

よくある質問

Q1: 美顔ローラーは完全にやめた方がいいですか?

強い摩擦や圧をかけるものは控えた方が無難です。リンパへのアプローチを目的とした、皮膚がわずかに動く程度の軽いタッチなら問題ありません。深いコリへのアプローチは、口内マッサージの方が直接的で有効です。

Q2:食いしばりのクセはどうすれば直せますか?

気づいたときに「上下の奥歯を離す」意識を持つことが第一歩です。舌を上顎に軽くつけて口をわずかに開ける。これが正しいリラックスポジションです。口内マッサージで咬筋をこまめにほぐすことも、コリの蓄積を防ぐのに役立ちます。

Q3:頭皮マッサージはどのくらいの頻度が理想ですか?

毎日続けることが理想です。シャンプー中の3分に組み込むだけなので、特別な時間は不要。継続することで頭皮の柔軟性が少しずつ改善されていきます。

参照元


※1 Friction-Induced Skin Disorders – A Review
「Friction is unavoidable in activites of daily life and is associated with various dermatological disorders.」(論文冒頭)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35951433/

※2 Anatomy, Skin, Superficial Musculoaponeurotic System (SMAS) Fascia(StatPearls / NCBI Bookshelf)
「The SMAS is a key structure involved in facial aging.」(Introduction)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/books/NBK519014/

※3 Effects of Scalp Massage on Physiological and Psychological Indices(化粧品科学会誌)
「lift-up massage for 5 minutes to relieve stiffness in the frontalis, temporal and occipitofrontalis muscles」(実験プロトコル)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/sccj/47/3/47_202/_pdf

※4 The Evaluation of the Relationship between Changes in Masseter Muscle Thickness and Tooth Clenching Habits of Bruxism Patients(PMC掲載論文)
「While an increase in muscle volume and hypertrophy are observed because of muscle hyperactivity due to bruxism」(本文)
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC10173841/

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