「どんな毛穴ケアをしても変わらない」
「年齢と共に毛穴が目立ってきた気がする」
そんな悩みを感じていませんか。
もしかしたら、その原因は“毛穴”ではなく、ケアの方向性にあるのかもしれません。
- 40代以降に増える「たるみ毛穴」の正体とメカニズム
- 毛穴の種類と見分け方
- 毛穴ケアで「やりがちだけど逆効果」な習慣
- タイプ別に整理した、毛穴ケアの正解
- 毎日続けやすい、4ステップのケア習慣
実は、毛穴の悩みはタイプによって、原因も対処法も大きく異なります。
特に40代以降に増える「たるみ毛穴」は、皮脂を抑えるケアだけでは改善しにくく、むしろ、場合によっては悪化させてしまうこともあります。
まずは、自分の毛穴がどのタイプなのかを知ること。
そこから、毛穴ケアは変わり始めます。
毛穴が目立つ本当の理由

「毛穴が大きくなった」のではなく、“形”が変わっている
頬の毛穴が気になり始めると、多くの方は「毛穴が開いてきた」と感じます。
けれど、実際には“サイズそのもの”が急激に大きくなっているわけではありません。女性の頬の毛穴を測定した研究では、毛穴の「サイズ」や「密度」は加齢よって大きく変化しないことが報告されています※1。
変化していたのは、毛穴の「形」でした。
加齢とともに毛穴は丸みを失い、縦長の楕円形に変化していきます。
つまり、頬の毛穴が目立つようになるのは、毛穴が“広がった”というより、肌のハリが低下して、下方向へ引っ張られている状態なのです。
コラーゲンの減少で、毛穴の輪郭がゆるむ
では、なぜ形が変わるのでしょうか。
目立つ毛穴を持つ女性80名を対象にした研究では、毛穴の周囲でコラーゲンの量が少なく、真皮の構造が乱れていることが確認されています。※2
コラーゲンは、肌の内側から毛穴を支える“土台”の役割をしています。
この支える力が弱くなることで、毛穴の輪郭がゆるみ、縦方向へ伸びやすくなるのです。
だからこそ、40代以降の毛穴ケアでは、「引き締める」よりも、“支える・整える”という視点が重要になります。
たるみ毛穴を悪化させる、やりがちな習慣
毛穴が気になると、ついこんなケアをしていませんか。
- 毛穴の開きを戻したくて、収れん化粧水を使っている
- 皮脂が原因と思い、オイルフリーのアイテムで揃えている
- 角質ケアや毛穴パックを定期的に行っている
これらは、皮脂詰まりや黒ずみ毛穴には有効な場合があります。
しかし、たるみ毛穴には逆効果になることがあります。
強い洗浄や過剰な皮脂除去は、肌のバリア機能を低下させ、さらにハリ不足を招きやすくなるからです。
40代以降の毛穴ケアで大切なのは、「取り除くこと」より、“肌を弱らせないこと”。
ここを間違えると、頑張るほど毛穴が目立ちやすくなってしまいます。
毛穴タイプ別|正しいケア

①たるみ毛穴(頬に多い、縦長)
頬を軽く持ち上げると毛穴が目立たなくなる場合、このタイプの可能性があります。
必要なのは「支えるケア」
- 365日のUV対策
- 水分と油分を毎日補う
- 摩擦を避ける
- 角質を取りすぎない
紫外線はコラーゲンを分解するため、曇りの日や室内でもUVケアを続けることが重要です。
また、肌を乾燥させすぎないことも、毛穴印象を左右します。
② 詰まり毛穴・黒ずみ毛穴(鼻周りに多い)
皮脂や角栓が原因となるタイプです。
必要なのは「詰まらせない習慣」
- 洗顔後すぐ保湿する
- 角質ケアは週1〜2回まで
- 角栓を押し出さない
皮脂を取りすぎると、逆に分泌が増えることがあります。
「落とす」と「守る」のバランスが大切です。
③乾燥毛穴(全体にゴワつき、ファンデが落ちやすい)
乾燥によって角質が乱れ、毛穴まわりに影ができている状態です。
必要なのは「洗いすぎないこと」
- 洗浄力を強くしすぎない
- 朝洗顔はやさしく
- 摩擦を避ける
- 保湿を優先する
乾燥毛穴は、“保湿不足”より“洗いすぎ”が原因になっていることも少なくありません。
毛穴ケアに必要なのは、「取る」より“整える”こと
毛穴タイプに関わらず、共通して大切なのは次の2つです。
①バリア機能を整えること
乾燥や外的刺激から肌を守る力が弱くなると、どのタイプの毛穴も悪化しやすくなります。
② 水分・油分・栄養を継続して届けること
“与える”というより、「毎日途切れず支える」こと。
それが40代以降の毛穴ケアでは重要になります。
MIREYお試しセットで、たるみ毛穴ケア
毛穴ケアに必要な
- 洗う
- 整える
- 補う
- 守る
この流れをミニサイズで試せるのが、MIREYシリーズお試しセットです。
MIREYシリーズお試しセット
セット内容は4点のミニサイズ。それぞれの役割は次の通りです。
モイストクレンジング:
美容液成分93%配合。摩擦なく汚れをオフし、バリアを守る洗い上がりへ
エクセレントオイル:
高濃度酸素を含むアルガンオイル100%。肌を整え、次に使うアイテムがなじみやすい状態へ導きます
リポーションエッセンスR:
水分と美容成分を角質層へ届けるエッセンス。オイルで整えてからエッセンスを重ねることで、単体使いより水分の持続が高まりやすくなります
プロテクトデイミルク:
SPF36・PA++相当。紫外線や花粉などの外的刺激から肌を守ります
無香料・アルコールフリーなので、ゆらぎやすい大人肌にも使いやすいラインです。
使い方
1. モイストクレンジング:
メイクや皮脂をやさしくオフ。こすらず、なじませて洗い流す
2. エクセレントオイル:
洗顔後すぐに6〜10滴を顔全体へ。ハンドプレスでなじませる
3. リポーションエッセンスR:
500円玉大を2回、ハンドプレスで重ねてうるおいを届ける
4. プロテクトデイミルク:
朝のスキンケア後に。曇りの日も忘れずに塗る
4〜5回分のミニサイズなので、肌の反応を確かめながら使い切れる量です。
よくあるご質問
Q1:鼻と頬で毛穴のタイプが違います。同じケアで対応できますか?
同じラインで対応できます。
鼻周り(詰まり毛穴)には、クレンジングと洗顔後の保湿を丁寧に行います。
頬(たるみ毛穴)には、オイルとエッセンスのハンドプレスと、朝のUVケアを習慣にしてください。
塗布量や重ね方を部位ごとに調整するだけで、同じセットで両方にアプローチできます。
Q2:オイルを使うと、毛穴が詰まりませんか?
適切な量で使う場合、詰まりにくい肌環境を整えるサポートが期待できます。
MIREYのエクセレントオイルはアルガンオイル100%で、使用量は6〜10滴が目安です。
気になる方は、Tゾーンを薄めにしてUゾーンに重ねるなど、部位ごとに量を調整してみてください。
まとめ
40代以降の毛穴悩みは、「毛穴が大きくなった」のではなく、“毛穴を支える力”が弱くなっていることが原因です。
だからこそ必要なのは、取るケアではなく、
- 整える
- 支える
- 守る
という積み重ね。まずは、自分の毛穴タイプを知ること。
そこから、毛穴ケアは変わっていきます。
参照元
※1 Shaiek A, et al. “A new tool to quantify the geometrical characteristics of facial skin pores. Changes with age and a making-up procedure in Caucasian women.” Skin Res Technol.(2017)PMID: 27885713
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27885713/
※2 Nkengne A, et al. “Visible characteristics and structural modifications relating to enlarged facial pores.” Skin Res Technol.(2021)PMID: 33215751
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33215751/
※3 Roh M, et al. “Sebum output as a factor contributing to the size of facial pores.” Br J Dermatol.(2006)PMID: 17034515
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17034515/