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ハーブティーで花粉症を緩和!効果的なハーブをご紹介!

春の訪れとともに憂鬱な季節・・・花粉症にお悩みではありませんか?

毎年多くの人が悩まされる花粉症。

すでに苦しんでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな悩ましい花粉の対策に、近年注目を集めているのが「ハーブティー」です。

薬に頼らず自然由来の力で症状を緩和したいという方にとって、ハーブティーは魅力的な選択肢と言えるでしょう。

しかし、いざハーブティーを試そうと思っても、種類が豊富すぎてどれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いはず。

そこで今回は、花粉症対策に効果的なハーブティーについて詳しく解説します。

この記事でわかること
  • 花粉症の辛い症状(鼻水や目のかゆみなど)は、免疫システムの誤作動による「ヒスタミン」の放出が原因です 。薬に頼りきらずとも、ハーブの力でこのヒスタミンを自然に抑えるアプローチが可能です。
  • 鼻づまりをスッキリさせる「ペパーミント」や、アレルギー反応を和らげる「ネトル」など、自分の症状に合わせたハーブ選びが最大のカギになります。
  • 妊娠中には控えるべきハーブもあるため要注意! 正しいブレンドティーを選んで毎日の習慣にすることで、花粉に負けない身体づくりをサポートします。

2026年最新!スギ花粉は過去最も早いペースで大量飛散

日本気象協会の天気予報専門メディア「tenki.jp」の発表(2026年3月11日時点)によると、東京都内のスギ花粉は近年で最も速いペースで大量飛散しています*¹。

2月下旬から急激に飛散量が増え、3月10日までの総飛散量は昨年の同時期と比べて約1.8倍の多さに達しました。

現在はスギ花粉の飛散ピークを迎えており、このピークは3月下旬にかけて続く見込みです。

また、スギ花粉のピークが過ぎるころには、ヒノキ花粉のピークが始まり、4月上旬から中旬にかけて続く予想となっています。

 花粉症のメカニズム

花粉症は、免疫システムの誤作動によって引き起こされる病気です。

私たちの体には、異物から身を守るために、免疫システムが備わっています。

免疫システムは、異物を見つけると、それを攻撃するために、ヒスタミンなどの化学物質を放出します。

人の身体は、スギやヒノキなどの植物の花粉を異物として認識してしまいます。

そのため、花粉が鼻や目の粘膜に付着すると、免疫システムが花粉に対抗するために、ヒスタミンなどの化学物質を放出します。

このヒスタミンなどの化学物質を体外に放出するために、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状が引き起こされるのです。

花粉症の緩和に効果的なハーブの種類

ネトル

ネトルには、ケルセチンやルチンなどのフラボノイドが豊富に含まれています。

フラボノイドは、花粉症の症状を引き起こす物質であるヒスタミンを抑制し、花粉によるアレルギー反応を和らげる効果があるとされています。

またネトルには、ビタミンCや鉄分などの栄養素も含まれています。

ビタミンCは免疫力をサポートし、鉄分は血行を促すと言われています。

そのため、ネトルを取り入れることで、花粉症の症状を緩和するだけでなく、身体全体のコンディションを整える効果も期待できます。

ペパーミント

ペパーミントに含まれる「メントール」という成分は、花粉症の辛い症状を和らげるのに役立ちます。

メントールには、鼻腔内の粘膜を刺激して血行を促進する働きがあり、鼻づまりをスッキリさせて鼻呼吸を楽にしてくれます。

さらに、抗炎症作用と鎮静作用も持ち合わせているため、鼻水や目のかゆみといった不快な症状や、花粉による咳を鎮める効果も期待できます。

レモングラス

レモングラスには、シトラールやゲラニオールなどの成分が含まれています。

これらの成分には抗炎症作用があるため、花粉症による鼻や目の炎症を抑えてくれます。

また、ヒスタミンの分泌を抑制する働きもあり、花粉症の様々な症状を軽減するのに役立ちます。

レモンバーベナ

レモンバーベナにも、レモングラスと同じようにシトラールやゲラニオールが含まれています。

また、レモンバーベナに含まれるβカリオフィレンは、抗炎症作用や抗酸化作用を持つため、花粉症による症状を和らげる効果が期待できます。

リコリス

リコリスには、抗炎症作用を持つグリチルリチン酸という成分が含まれています。

グリチルリチン酸は、ヒスタミンやロイコトリエンといった、炎症を引き起こす物質の生成を抑え、花粉症による鼻水やくしゃみ、鼻づまりなどの症状を緩和してくれます。

花粉症対策に飲みたいハーブティー3選

弊社が取り扱う「ALTHAUS」には、花粉症対策におすすめのハーブティーがいくつかあります。

花粉症の症状が辛い方に、ぜひ試していただきたいラインナップです。

ジンセン・バレー

果物の葉のフルーティーな香りと、ヤドリギやモモの甘みが、ハーブ独特の飲みづらさを口当たり良くマイルドにしています。

飲みづらいと言われがちなジンセン(朝鮮人参)ですが、飲みやすい味わいにブレンドされているのが特徴です。

ネトル、レモングラスが含まれています。

ジンジャー・ブリーズ

生姜とブラックペッパーのスパイシーな味わいに、天然の甘味料であるリコリスが入っており、柔らかい甘みと爽やかな風味が特徴の飲みやすいハーブティーです。

アーユルヴェーダのハーブ・ブレンドで、活力と爽やかさをもたらしてくれます。

レモングラス、ペパーミント、リコリスが含まれています。

ハーブ・テンプテーション

りんごをベースとしたマイルドで飲みやすいハーブティーです。

りんごやアロエの柔らかな甘味を出しています。

またレモンバーベナのレモンに似た清々しい香りで、後味はさっぱりとしています。

レモングラス、レモンバーベナ、ネトルが含まれています。

妊娠中の女性は注意が必要

妊娠中の女性が摂取すると、子宮収縮作用、早産、胃酸の逆流などを引き起こすハーブもあります。

リコリス、レモングラス、ペパーミント、カモミールなどが含まれるハーブティーは控えた方がいいかもしれません。

妊娠中で花粉症を少しでも緩和したいという方は、フラボノイドが含まれるルイボスがおすすめです。

花粉症が辛い時だけではなく、習慣として飲み続けることで、ハーブティーは花粉症から身体を守ってくれます。

花粉の飛散が強まるこれからの時期に、ハーブティーを是非お試しください。

よくある質問

Q1. 花粉症のハーブティーは、いつ飲むのが一番効果的ですか?

薬のように「症状が出た時だけ」飲むよりも、毎日少しずつ継続して飲むことをおすすめします。本格的な飛散シーズン前から習慣にすることで、花粉に過剰反応しにくい身体づくりをサポートしてくれます。

Q2. ハーブ特有の風味が苦手なのですが、飲みやすくする方法はありますか?

はちみつを少し加えると、自然な甘みがプラスされてぐっと飲みやすくなります。特におすすめなのが、今回ご紹介した「ジンジャー・ブリーズ」との組み合わせです。生姜やブラックペッパーのスパイシーな味わいが、はちみつのまろやかさと相性抜群でとても美味しくいただけます。はちみつには喉を優しくケアする働きもあるため、花粉による喉のイガイガが気になる時にもぴったりのアレンジです。

参照元

*¹ tenki.jp.東京のスギ花粉は近年最も速いペースで大量飛散 明日12日も広く「極めて多い」予想
https://tenki.jp/forecaster/y_maki/2026/03/11/38128.html(参照 2026-03-12)

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