アールグレイとは?ALTHAUS の特徴を徹底解説


アールグレイとは?

紅茶好きの中でも人気の高い「アールグレイ」

アールグレイとは、ただ茶葉の産地や品種、銘柄を表す言葉ではありません。

ベルガモット(柑橘系)の香りをつけた伝統あるフレーバー紅茶をいいます。

「アールグレイ」の名前の由来

イギリスの元首相である「グレイ伯爵」にちなんでいると言われています。

1830年~1834年に、イギリスの首相を務めていたグレイ伯爵は、中国の着香茶(ラプサンスーチョンというフレーバーティー)に魅せられ、イギリスの老舗紅茶メーカーであるジャクソン社に依頼しアールグレイを誕生させました。

Earl(アール)=伯爵
Grey(グレイ)=名前

まさにグレイ伯爵のために作った紅茶であることが名前からもわかります。


各社で違う、アールグレイの魅力

アールグレイは、ベルガモットの品質や配合比率、ベースとなる紅茶の種類などがブランドによって異なります。

つまり、アールグレイはブランドのこだわりや技量がわかる、いわば”ブランドの顔”と言っても過言ではありません。

では、ブランドごとにどのような違いが生まれるのでしょうか。


ベルガモットの品質と量 ベルガモットはシトラスの一種で、アールグレイ特有の「香り」をつけます。ブランドごとベルガモットの品質や使用量が違い、これがアールグレイに一番の違いを作り出します。


ベースとなる紅茶の種類 アールグレイには様々な紅茶がベースとして使われます。一般的にはセイロン、ダージリン、アッサムなどが使われますが、そのブレンドの比率や特定の茶園からの茶葉が使われることで味わいが変わります。


ブレンディングの技術 アールグレイの製法やブレンディングの技術にもブランドごとに違いがあります。熟練したブレンダーが、ベルガモットと紅茶を絶妙なバランスで調和させ、独自のアールグレイを生み出します。


ALTHAUSのアールグレイは?

ドイツの一流茶ブランド「ALTHAUS」、日本では2種類のアールグレイをお取り扱いしています。


インペリアル・アールグレイ

爽快で力強いセイロンと、茶葉が細かく甘い香りが楽しめるキームンのブレンドです。

ベルガモットの柑橘系の香りが非常に強く、濃くて深めの味わいが楽しめます



ブルー・アールグレイ

ブルーのヤグルマギクの花びら、ライムやベルガモットの香りをブレンドし、古典的なアールグレイを繊細でフレッシュな味わいに仕上げています。



どちらもALTHAUSが誇るブレンド力や、香りの強さを楽しんでいただけるお茶です。

ブランドの顔と言われるアールグレイ、ぜひ飲み比べて楽しんでくださいね。